現出はお亡くなりになられました
2016年8月27日-------------------------
☆DEMONIC ANGELS
:土地(26)
平地3
沼3
森3
梢の眺望3
コイロスの洞窟2
ラノワールの荒原3
ガイアー岬の療養所1
乱脈な気孔3
風切る泥沼2
亡骸のぬかるみ1
進化する未開地2
:クリーチャー(15)
約束された終末、エムラクール1
折れた刃、ギセラ1
サリアの槍騎兵1
保護者、リンヴァーラ1
消えゆく光、ブルーナ1
精神壊しの悪魔4
墓後家蜘蛛、イシュカナ2
優雅なる鷺、シガルダ1
巡礼者の目3
:呪文(19)
石の宣告1
強迫1
究極の価格1
精神背信3
殺害1
衰滅2
ウルヴェンワルド横断2
過去との取り組み2
苦渋の破棄2
絹包み1
発生の器2
死の宿敵、ソリン1
:サイドボード(15)
棲み家の防御者2
龍王ドロモカ1
絹包み2
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FNMは2-1。
イメージ重視で組んだ割に、意外と強かった。そして何より雰囲気がサイコー。
カンパニー相手に有利に立ち回る事が出来て、かつ安定してマナを伸ばせるコトがこの手のデッキには非常に嬉しい。
多様な除去とハンデスでコントロールしつつ、ライブラリーを掘り下げる過程でギセラやリンヴァーラ、シガルダが落ちたりすれば、それをブルーナで釣ることも出来る。
槍騎兵はイシュカナやシガルダ、エムラクールに至るまでサーチ可能。
「我らの槍で道を切り開きます(エムラクール的な意味で)」
同じような手合いにありがちな、取り組み→巡礼者の目→悪魔→イシュカナ、みたいなブン回りも、お茶のこさいさい。
精神背信から除去、そこから悪魔→イシュカナとかでも強いし、とにかく非常に…なんというか、取り回しやすいデッキで驚いたww
自分で言うのもなんだけど…
1から考えて組み上げたデッキで「おぉ、イイじゃんコレ」って思える瞬間が、案外増えてきてる。
「昂揚でシガルダ使ったら強そうだゾ?」っていう、実に素直で適当な切り口から、イメージ重視で天使と悪魔…なんとも使いでがありそうじゃないか?w
《亡骸のぬかるみ》でライブラリー上に《約束された終末、エムラクール》、《死の宿敵、ソリン》+1…なんて爆弾を仕込んでる物好き、なかなか居ないと思うわwww
強いていうなら昂揚達成のサポートにPW、特にリリアナやギデオンが入ってもイイかな〜と思ってるけど…
お財布事情やデッキの枠のことも加味して、このままで良いんじゃないかね。
このデッキ、流行らないかなぁ…
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