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12月29日の日記
2015年12月29日他人の悪口や陰口を叩いて、自分に利があるなら、あるいは仕方ないのかなぁ…
俺って目上にも、お上にもガンガン口出しする人間だからさ。
極めて疎まれやすい反面、非常に理解されやすいし、信頼もされやすいみたいなんだよ。
その性格のせいか、「○○さんが○○さんのことを〜」なんて噂話でも小耳に挟むと、「本人に真っ向から言う勇気も無いクセに、半端に災禍の口ばっかり開くんじゃねーよ、ターコ!」とか、内心思っちゃうんだよね…
誰かを悪く思ってしまうことは、到底どうにもならないことなんだけど…
少なくとも俺は、"誰かを嫌いなままでいること"が死ぬほど嫌いだから、好きになる努力をする。誰かをバカにしたり、悪口陰口を言えるほど偉くもない、凄くもない。
そこまでよく出来た人間ではないからな…ww
火のないところに、とは言うし、そういうネットリした粘着質な"いじめ"とか"陰口"は、もしかしたらいつまでも身近に介在してるのかもなァ…
ま、俺は歯牙にも掛けないけどさ。俺にとっては、その存在自体に意味が無いからね
陰口、悪口…そういう人のこと、あまり「魅力的だ」とは思わないけどね。みんなはどうなんだろう。
誰かの悪口を言っている自分の顔…鏡で真っ正面から見て、受け止めることが出来るだろうかね
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