デッキ
2015年12月16日-------------------------
☆DRAGONIC RHINO/ver.Truth
:土地(26)
沼2
山2
森1
平地1
燻る湿地2
燃えがらの林間地1
梢の眺望1
砂草原の城塞2
遊牧民の前哨地4
乱脈な気孔1
血染めのぬかるみ2
樹木茂る山麓4
吹きさらしの荒野3
:クリーチャー(14)
雷破の執政4
棲み家の防御者4
嵐の憤怒、コラガン1
龍王アタルカ1
包囲サイ4
:呪文(20)
忌呪の発動3
苦い真理2
残忍な切断1
命運の核心1
龍詞の咆哮4
コラガンの命令2
アブザンの魔除け2
はじける破滅2
灯の再覚醒、オブ・ニクシリス1
龍語りのサルカン1
精霊龍、ウギン1
:サイドボード(15)
調整中..
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黒19
赤15
緑11
白8
《苦い真理》のライフロスを、《忌呪の発動》のライフゲインで《甘ぁい真理》にしちゃおうZE☆っていうデッキ。
まー案の定、ライフ面もアドバンテージ面もスゲー息の長いデッキになった。
その反面、攻め手の少なさが目立つように。
火力連打の前傾スタイルがデッキの芯にあった今までの形態に比べると、圧倒的に、致命的なまでに、【遅い】。
ていうか、コントロール。勝ちにこだわる事をかなぐり捨ててる。十中八九コントロール。世界が100人の村だったら、93人は「あっコントロールだ」って言う。
…とはいえ、《龍詞の咆哮》や《雷破の執政》、《包囲サイ》で相手のライフをゴリゴリやるのは相変わらずなんだけどね。
いつの間にか、相手のライフが一桁に…じゃあ、あとは《棲み家の防御者》で殴って《コラガンの命令》でダメージと《包囲サイ》を回収…ってのも、ままある話。
アタルカレッド級のスピード狂には弱くなったものの、総じてビート〜コントロールに対して幅広く有利に戦える、良いデッキじゃないかなぁ。
サイド候補は
《アラシンの僧侶》
《強迫》
《光輝の炎》
《焼き払い》
あたりか。
ライブラリー上3枚からもたらされる"真理"ってヤツはさ…時折、しょっぱかったり、優しかったり、苦かったりするんだよ…
それも1つの"真理"ってやつなのかね…
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