デッキ…と、ちょっとグチ？

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☆DRAGONIC RHINO/ver.?

:土地(26)
沼2
山2
森1
平地1
燻る湿地2
燃えがらの林間地1
梢の眺望1

ラノワールの荒原2

砂草原の城塞1
遊牧民の前哨地4

血染めのぬかるみ2
樹木茂る山麓4
吹きさらしの荒野3

b17
r19
g15
w14

:クリーチャー(16)
雷破の執政4

棲み家の防御者4

嵐の憤怒、コラガン2
龍王アタルカ2
包囲サイ4

:呪文(18)
命運の核心2

乱撃斬4
龍詞の咆哮4

コラガンの命令2
はじける破滅4

灯の再覚醒、オブ・ニクシリス2

:サイドボード(15)
精霊龍の安息地1

ガイアの復讐者1
魂火の大導師2

光輝の炎3
焼き払い1
強迫3
忌呪の発動1
ドロモカの命令2

真面目な訪問者、ソリン1

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黒16
赤22
緑10
白8



再構築。

早いデッキを強く意識して、《乱撃斬》をメイン採用。
また、《龍詞の咆哮》など火力除去が主力のミッドレンジなので、《ドロモカの命令》の第一モードに対する解答になり得る、"獰猛"達成時のボーナスもそこそこ有難い。

アドバンテージ源は変わらず《棲み家の防御者》＋《コラガンの命令》コンビに加えて、《龍王アタルカ》《命運の核心》《肉尻》と、重いなりに強力。

レア連打のパワーカードデッキなので、回りさえすれば相手を問わず強い。
４色で中速、ということもあって、サイドの選択肢も広く、環境に合致したデッキ。

強いんじゃないかな。

…回れば(小声)









全く別の話。


特別にやりたい事があるわけでも、特別に欲しいものがあるわけでもない。
そんな燃え尽き症候群な俺は、現在進行形で絶賛ナイーヴ中。

今やっていることにどんなに夢中になってみても、手に入ってくるのは空虚ばっかり…


「このままで良い」なんて、思考停止してるわけじゃない。

でも、踏み出す道を見つけだせる力も、金も、権力も、才能も無い。

努力をする気概はあるのに、どうして努力をするためにも、何かが必要なんだ？どうして俺は、それを持ってないんだ？

追い縋る現実から目を背けるために歌を歌っても、縺れる脚はいつまでも縺れたまま…


「旅の目的を見つける旅があっても、良いじゃないか」って、どこかの誰かが言ってたなー。
もしかしたら、いつか見つかるのかも…なんて空ろな希望を抱きながら、本当にそれでいいのか、って堂々巡りの自問自答。



時間が無いように感じるんだよねー。
"このまま"じゃ、"あんまり長く生きていたくない自分のまま"なんだよ。

急いで答えを出す必要は無い、と思えるなら、それが一番なんだけどさ…





こうして考えさせられる"切っ掛け"は、色んなところにある。

「自分の望む答えを出せるのは自分自身しかいない。この人生、お前が"主人公"なんだぞ」ってのは、中一の担任の先生に言われたんだけど…



俺ってこんなに、誰かに手を引いてもらわなきゃ生きていけない人間だったかなぁ…

…いや、そんなシンデレラなんて甘えだよ。
１人で生きられるなら、１人で生きられる努力をするべきなんだよ。
だから、俺は１人なんだ。




こうやって伸べられる手を片端から打ち払ってばかり。
俺は一体何がしたいんだよ…






…あ、何がしたいか解らないから、悩んでるんだったっけか。もうなんだか、嫌んなるな。ホント。