歌声を褒められたこともそんなに多くないのに、さすがに「神の声」は産まれて初めて言われたわ…wwww
自分でも"下手ではない"と思うけど…さすがに買い被りすぎじゃねーのかとも思うwww
まぁ「神の声」がどんなもんか知らないけど…
俺は歌いたいときに歌いたいように歌うだけで、結局、そこに価値を見出だすのは他人なんだよねー。
一朝一夕の歌声ではないし、26年の人生で歌い続けて、培って手に入れたモノかもしれないけど…
カタチが漠然とし過ぎてて、どんなに追求しても実感が無いんだよねぇ、"音楽"って。
「まだ完成してない」「まだ終わってない」って、自分の中で追い続けてるんだろうなァ(他人事)
そういう中空にフワフワしてるモノばかり追い続けてるから、周囲から見たらさぞ可笑しく見えるんだろうね…wwwww
ま、それが楽しくて仕方ないから困るんだけどねー!!!やめらんないよねー!!!
コメント
やめらんないですよねー!!
歌うことにかけては実に様々な感情が溢れてるのに、俺はそれを上手に言葉にすることが出来ないんですよ。なぜか。
"喜び""怒り""哀しみ""楽しさ"…そのどれとも違う、もっとヨクワカラナイ…形容の出来ないモノを、なんとかして伝えようと足掻くのは、そんなに可笑しなコトでしょうか?不必要でしょうか?
言葉に出来るモノって案外簡単で、それを口に出来ればきっと楽に伝わってくれるのかも知れませんが…
それでも、理解してほしいんですよ。どうにも言葉に出来ないものを解ってほしいんです。
自分勝手でも傲慢でも、どんなにバカにされても指を差されて笑われても、この【言葉に出来ない何か】を伝えることを目指して、ずっと音楽やってます。
やめらんないですわー!!!