そういえば
2015年9月12日「君ら、楽しくないの?」
そう言われてから、本気で楽しもう、と思うようになったのかもしんない。
無理矢理にでも楽しんでやる。本気なんて案外出せるモノで、その必死さ、無我夢中さまで、また楽しんでやろう
取り巻く環境がどんなに残酷でも、周囲の人間がどんなに口汚く罵っても、俺の「楽しい」は止まらない。
俺が今、この瞬間、こうして笑っていられるのが、何よりの証明だろ?
どんなに苦しくても辛くても悲しくても、馬鹿にされて指差されて笑われても…
それがどんなカタチだろうと、最期の瞬間、誰もがドン引きするくらい笑っていてやるわ
さ、かかってこい現実
生きることも、死ぬことだっていつか、笑い飛ばしてみせる
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