え?ブー…ドラフ…え、何?
…って人間が、10人ブードラに参加しました。まぁ、厳密には4回かそこらはやってるけどさ…ペーペーじゃねーか
見慣れない面々が並ぶ中、ちらほら見知ってる人に挨拶しつつ参加。中身は取り切り。
1-1《衰滅》。俺のリミテってこんなんばっかだなオイ!!(歓喜)
1-2は《領事の鋳造所》だったかな?
黒を狙いつつ、遅いデッキを…
1-5あたりに《スフィンクスの後見》。コレだwwwww
《メレティスの守護者》や《臨海の護衛》をかき集めつつ、正面から流れてきた《テレパスの才能》を手にする。
以降、黒がご無沙汰に…おい、これ絶対アレやで…
3-6で2枚目の《スフィンクスの後見》が見えて、「やっぱり誰かに黒を突っつかれて、青を掴まされたかも…」と勘づきながらも頂く。
それでも、《メレティスの守護者》《骨読み》《地下墓地のナメクジ》《スフィンクスの後見》を2枚づつ、《戦慄水》3枚というファインプレー(いわゆる運)を見せて、「コレ絶対やられたわー…」と思いつつ、青タッチ黒の後見LOデッキ。
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☆後見LO
:土地(16)
島10
沼5
領事の鋳造所1
:クリーチャー(6)
地下墓地のナメクジ 2
ルーンの苦役者 2
メレティスの守護者 2
:呪文(18)
分散 2
眠りへの誘い 1
水撃 2
計算された放逐 2
戦慄水 3
テレパスの才能 1
意思の激突 1
骨読み 2
衰滅 1
スフィンクスの後見 2
錬金術師の薬瓶 1
:サイドボード()
臨海の護衛 3
ニヴィックスの障壁 1
閉所恐怖症 1
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…強ぇーじゃねーかwwwww
まぁプールは優秀なんだけど、メタを読んだ構築が下手過ぎてダメダメ。
《計算された放逐》《魔力の激突》はメインに採ったはいいものの、《閉所恐怖症》と《工匠の天啓》を入れないっていう、コントロール初心者。
戦績は1-1-1だったけど、なんつーか…《スフィンクスの後見》が面白過ぎて強過ぎてヤバ過ぎる、ってイメージはハッキリした。
「もう一回!!もう一回!!」こりゃビート中毒の俺でも使いたくなるwwww今日一番うるさかったわ俺wwww
案の定、黒を片端から奪って青を流してた赤青の人が(3戦目の人、戦績は引き分け)。悔しくねーし(涙目)
《ルーンの苦役者》とか《骨読み》とか《錬金術師の薬瓶》とか、ひたすらカードを引く事にこだわったシナジーは良かったかな。
あとは、自分が掴まされてる色と周りのデッキを理解した上で、組むデッキをきっちり考えるべきだね。
いやぁブードラ楽しいよwww
個人的にはシールドのが好きなんだけど、たまにやるとホント色々学べていいわ。
なんにせよ、ブードラは上手な方に上手なやり方を教えてもらうのが一番だなァ…
基盤が出来上がったら余所を掻き回す、ってのを聴いたことがあるけど…
誰か上手なやり方教えて下さいorz
コメント
《骨読み》を撃って総10枚落とした時なんかは、「も一回!!もーー一回!!」って連呼して、さぞかし俺は騒がしかったんだろうと思いますwwwww
2戦目の黒緑エルフ、3戦目の赤青アグロと早いデッキが多かったもので、ルーター機能はタイミングが有りませんでしたが…
相手の「いやー、サイドからデッキ増やすか…あ、スリーブ足りね」って言葉に大爆笑したり、とにかく面白かったですwwwww
二枚目を貼ったときの相手の反応といったら!!