そしてモダン環境へ…(伝説感)
2015年7月25日半端なレシピですが。
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☆俺式エルフ『Discordant Elves』(ビート・エルフ)
:土地(17)
ペンデルヘイヴン1
巨森、オラン=リーフ1?
:クリーチャー(38)
ラノワールのエルフ3
エルフの神秘家3
遺産のドルイド4
イラクサの歩哨4
ジョラーガの戦呼び4
茨森の模範4
ドゥイネンの精鋭4
傲慢な完全者4
エルフの大ドルイド4
森の伝書使4
:呪文(5)
三人組の狩り4
原初の命令1
:サイドボード(15)
本質の管理人4
酸化
自然の要求2
クローサの掌握
忍び寄る腐食
四肢切断2
真髄の針1
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超高速展開からのビートダウンを重視した、16ロードタイプ。
的中率70%(!?)を誇る《森の伝書使》と《三人組の狩り》でリカバリーもたやすく、環境随一のスピードも相まって非常にアグレッシブになってる。
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☆俺式エルフ『Chord of Elves』(チェイン・エルフ)
:土地(16)
ペンデルヘイヴン1
巨森、オラン=リーフ1
ドライアドの東屋1?
:クリーチャー(35)
ラノワールのエルフ3
エルフの神秘家3
遺産のドルイド4
イラクサの歩哨4
ジョラーガの戦呼び1
森のレインジャー1
エルフの幻想家4
ドゥイネンの精鋭4
エルフの大ドルイド4
背教の主導者、エズーリ1
森の伝書使1
レンの地の群れ使い1
漁る軟泥1
永遠の証人1
強情なベイロス1
呪文滑り1
:呪文(9)
三人組の狩り4
原初の命令1
召喚の調べ4
:サイドボード(15)
本質の管理人4
再利用の賢者1
土覆いのシャーマン1
エルフのチャンピオン1
自然の要求2
四肢切断2
真髄の針1
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《召喚の調べ》を利用した、対応力重視のタイプ。
ロードのレパートリーは少ないものの、《レンの地の群れ使い》で《森の伝書使》を"覇権"する等の小技が鬱陶しく、防御力に定評があるスタイル。
…とまぁ、オリジンのエルフ推しに乗っかるべく、カジュアル時代からのお供《ジョラーガの戦呼び》+《三人組の狩り》を引っ提げて、モダン参戦。
モダン初心者なので生暖かい目で見てやって下さい(´・ω・`)
《遺産のドルイド》や《イラクサの歩哨》を、カジュアル〜レガシーの時期に超安く(8枚合わせて1000円以下)手に入れていたので、そこのアドバンテージが大きいかも。
幸い、アンコモンやコモンに二の足を踏まされる事態にはならなかった…w
後者の方が対応力に長けたデッキなので、メタゲームの観点から見れば優秀。
サイドにも多様性を持たせることが出来るし、高速に展開して殴るプランも持ち合わせている。
《ドライアドの東屋》の採用は悩んだけど、《召喚の調べ》X=0で手軽に持ってこれる、《ペンデルヘイヴン》で強化出来る等、クリーチャーであることのメリットが大きいので、一応採用。
とはいえ、引いたときのリスクを考慮すれば抜くべきか…
逆に、エルフ的な超スピード展開が好みなら、前者。俺のスタイルは圧倒的にこちら。
1ターン目に1マナクリーチャー、2ターン目に遺産のドルイド→イラクサの歩哨→ドゥイネンの精鋭→三人組の狩り→ロード、3ターン目にロード等で、最速3キル、安定4キルという脅威の展開力&打撃力。
俺式エルフは、カジュアル時代から《ジョラーガの戦呼び》《森の伝書使》《三人組の狩り》の性能が互いに噛み合って動くので、もしモダンでそれを発揮できるとあれば、俺も割と評価されて良いんじゃないかなぁ…wwwww
あ、ちなみに両方にピン差しの《原初の命令》はユーティリティ兼ジンクスです。
3ターン目に「土地ライブラリートップにお願いします」とか「7点ゲインします」なんて言われたら、とてつもなく欝陶しいでしょ?
サイドボードに苦心してるので、アドバイス等がありましたらお願いします…orz
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