《流刑への道》チャンスは…
2015年7月3日3‐0で同立優勝!!
《流刑への道》1枚目を手に入れました!!やったー!!
☆1戦目
Sさんのマルドゥミッドレンジ(○‐○)
G1、後手不利…相手《道の探求者》に《荒野の後継者》を立て、追加のハゲを《稲妻の一撃》。
《包囲サイ》まで繋げてゆっくりルートが確定したところで、なんやかんや勝ち(適当)
G2、《思考囲い》やダメランでライフをガンガン喰われている相手に、《稲妻の一撃》を三枚叩き込む非情…wwww
☆2戦目
Sさんのワンパンジャンドドレッジ(○‐×‐○)
G1、先手優勢。土地しか引かれず、無事に殴り続けて勝ち。
G2、必殺負け。3ターン目に"飛行""速攻""呪禁"の《魂剥ぎ》に殴られ、《真面目な訪問者、ソリン》のトークンをブロッカーに出すも、4ターン目に《ティムールの激闘》&《強大化》で「コンバット入ります」。
く、悔しい…でも感じちゃう…っ///ビクンビクン的な負け方。
ちなみに、《僧院の速僧》絡めて最速3キル可能だそうで…wwww
G3、相手トリマリ。多くは語るまい…
☆3戦目
Fさんの緑信心t白(○‐×‐○)
G1、後手不利ながらブン回り。《歓楽者ゼナゴス》がいれば出来ないことが無いデッキなので、対処法が少ないデッキだと、さすがに手に負えない。手札に《棲み家の防御者》を抱えつつ、《包囲サイ》《あらぶき》《龍語りのサルカン》で、悠々とメッタ刺しにwwww
G2、相手の《スズメバチの巣》に足止めされてる間に、《囁きの森の精霊》が…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
G3、相手が土地1キープのスタート。こちらはエルフ、女人像、サイ、アジャニ、奔放の神殿、フェッチ、森。
「いや、サイ出せねーよ…」とか思いつつ、後手ドローで当然のように《砂草原の城塞》を引くプレイング。隣で見ていたSさんもコレには苦笑いwwww
3ターン目サイ、4ターン目アジャニ、と後手の緑白には痛烈な流れを叩き込んで、勝ち。
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☆DRAGONIC RHINO/ver.Ω
:土地(24)
山2
森2
ラノワールの荒原4
戦場の鍛冶場1
砂草原の城塞3
遊牧民の前哨地4
奔放の神殿2
マナの合流点2
樹木茂る山麓4
b13
r15
g17
w10
:クリーチャー(22)
あらぶき3
エルフの神秘家2
森の女人像4
荒野の後継者4
棲み家の防御者4
嵐の憤怒、コラガン1
包囲サイ4
:呪文(14)
稲妻の一撃4
火口の爪2
コラガンの命令2
龍語りのサルカン1
歓楽者ゼナゴス3
英雄の導師、アジャニ1
真面目な訪問者、ソリン1
:サイドボード(15)
スズメバチの巣2
龍爪のヤソヴァ2
ナイレアの信奉者1
思考囲い2
命運の核心1
弧状の稲妻1
焼き払い1
威圧の誇示1
ドロモカの命令2
宮殿の包囲1
真面目な訪問者、ソリン1
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《死霧の猛禽》や《棲み家の防御者》の存在、コントロールの増加で、相対的に確定除去の価値が下がっているこの環境では、このデッキは思いの外強く出来てるのかも。
火力なら抱えといて、気が向いたら撃てば良いからなぁ(ライフル連盟並の感想)
ビートダウンの、「アレが引けてれば殺れてた」ってのが、このデッキにはイヤというほど入ってる。
《包囲サイ》《稲妻の一撃》はもちろんだけど、《棲み家の防御者》や《コラガンの命令》で《あらぶき》とか《火口の爪》を回収したりすれば、残り8点〜9点位ならあっさり持っていくコトが多いんだよwww
「引け!!」と念じても念じなくても、マイハニー《嵐の憤怒、コラガン》がデレたりデレなかったり、《棲み家の防御者》に《英雄の導師、アジャニ》がカウンター乗せてみたり…
そもそもの発端は取るに足らないものだったけど、いつの間にか勝ち越しが当たり前になってる…
マッチ2‐0はなかなか難しくても、確実にマッチ2‐1が出来る、そういう印象がある。
オリジナルブランドで勝つのはホント気持ち良いわ〜
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