デッキ
2015年4月27日-------------------------
☆This Command(バントアグロ)
:土地(26)
森3
平地2
島3
ヤヴィマヤの沿岸4
豊潤の神殿4
マナの合流点2
吹きさらしの荒野4
溢れかえる岸辺4
g17
w16
u13
:クリーチャー(25)
荒野の後継者4
棲み家の防御者4
死霧の猛禽4
囁きの森の精霊1
魂火の大導師1
不屈の河川司令官2
霜歩き4
羊毛鬣のライオン4
龍王オジュタイ1
:呪文(9)
ドロモカの命令3
オジュタイの命令4
見えざるものの熟達1
英雄の導師、アジャニ1
:サイドボード(15)
アラシンの僧侶3
静翼のグリフ2
迷宮の霊魂2
威圧の誇示2
異端の輝き2
否認1
氷固め2
荒ぶる波濤、キオーラ1
-------------------------
「あ、オジュコマで霜歩き釣ったろうwwwww」
《オジュタイの命令》って、基本はビートダウンに強いカードな気がするけど…
「リアニメイト」+「1ドロー」のモード選択なら、タイミングを選ばずにカード・ボード両面にアドバンテージをもたらすから、機能性よりも個の性能(と、軽さ)を重視したウィニーを釣るなら、より有効に使える、と思ったのがきっかけ。
序盤に焼かれる(確信)《羊毛鬣のライオン》を釣れば、次のターンにはたいてい"怪物化"出来る。
《荒野の後継者》なら、対ビートダウンとしては、4点回復も相まってかなり厄介な選択じゃなかろーか。
《不屈の河川司令官》は未知数だけど…4マナを構えながら動くなら採用圏内。
ま、どれを釣るにしても、ミッドレンジに対してはカウンターのタイミングも丁度噛み合ってるから、うまく使えばカードのアドバンテージと同時に、凄まじいテンポを獲得出来るハズ。
リアニメイトとドローの使用感は…墓地からの《斥侯の警告》?
1枚差しの"グラマス"こと《魂火の大導師》は…
あまり期待はせずに入れてるんだけど、6マナで《ドロモカの命令》を使い回せたり、《オジュタイの命令》の対象になりながらライフに猶予を持たせられたりするなら、選択肢としては悪くないかな。
対コントロールには…前述の通りリアニメイトとドローで使うことになるだろうけど、対象に困ることはまず無いはず。
特に《霜歩き》は墓地に落ちやすい上にパワー4でプレッシャーも高いから、デッキの挙動は遅く見えても、コントロールに対して不利にはならないと思う。
土地26は、《死霧の猛禽》の"大変異"、《不屈の河川司令官》のタップ能力などまでキッチリ視野に入れた結論。
最低5マナ、規定6マナ、最終8マナを目標に、戦略を広げていく。
《棲み家の防御者》でフェッチランドを回収すれば安定してマナを伸ばせるから、まぁまず達成できるだろうと。
サイドの《氷固め》は《英雄の導師、アジャニ》でサーチ可能。
よく見たらCIP持ちがいないから、"瞬速"持ちで噛み合った《静翼のグリフ》も使える。
《迷宮の霊魂》は…よく考えたらドローと呼べるドローって、今は《ジェイスの創意》《龍王の大権》くらいなんだよねぇ。ぶっちゃけいらないと思った。
規定の6マナ程度あれば、
《棲み家の防御者》"大変異"→《オジュタイの命令》を回収→リアニメイト+ドロー
…とかなんとか、ヨクワカラナイ凄まじいアドバンテージを叩き出せる。総じて墓地・手札に隙が少なく、ライフにも融通が利くデッキ。
サイドは雑だけど、メッチャ強いんじゃないだろうかと自負してる。
もっと整然と戦いたいなら《囁きの森の精霊》や《龍王オジュタイ》を抜き去って、軽量クリーチャーを増やしても良いかも。
ま、どのみちカード持ってないから創らないんだけどね!!(いつもの感じ)
…と思って嬉々としてたら、そもそも「オジュタイバント」ってアーキタイプがあるんかィ。
まぁコンセプトがそもそも違うか…こっちの方が、ビートダウンとしての性格は強めかなー。戦えばこっちが有利…な気がする
☆This Command(バントアグロ)
:土地(26)
森3
平地2
島3
ヤヴィマヤの沿岸4
豊潤の神殿4
マナの合流点2
吹きさらしの荒野4
溢れかえる岸辺4
g17
w16
u13
:クリーチャー(25)
荒野の後継者4
棲み家の防御者4
死霧の猛禽4
囁きの森の精霊1
魂火の大導師1
不屈の河川司令官2
霜歩き4
羊毛鬣のライオン4
龍王オジュタイ1
:呪文(9)
ドロモカの命令3
オジュタイの命令4
見えざるものの熟達1
英雄の導師、アジャニ1
:サイドボード(15)
アラシンの僧侶3
静翼のグリフ2
迷宮の霊魂2
威圧の誇示2
異端の輝き2
否認1
氷固め2
荒ぶる波濤、キオーラ1
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「あ、オジュコマで霜歩き釣ったろうwwwww」
《オジュタイの命令》って、基本はビートダウンに強いカードな気がするけど…
「リアニメイト」+「1ドロー」のモード選択なら、タイミングを選ばずにカード・ボード両面にアドバンテージをもたらすから、機能性よりも個の性能(と、軽さ)を重視したウィニーを釣るなら、より有効に使える、と思ったのがきっかけ。
序盤に焼かれる(確信)《羊毛鬣のライオン》を釣れば、次のターンにはたいてい"怪物化"出来る。
《荒野の後継者》なら、対ビートダウンとしては、4点回復も相まってかなり厄介な選択じゃなかろーか。
《不屈の河川司令官》は未知数だけど…4マナを構えながら動くなら採用圏内。
ま、どれを釣るにしても、ミッドレンジに対してはカウンターのタイミングも丁度噛み合ってるから、うまく使えばカードのアドバンテージと同時に、凄まじいテンポを獲得出来るハズ。
リアニメイトとドローの使用感は…墓地からの《斥侯の警告》?
1枚差しの"グラマス"こと《魂火の大導師》は…
あまり期待はせずに入れてるんだけど、6マナで《ドロモカの命令》を使い回せたり、《オジュタイの命令》の対象になりながらライフに猶予を持たせられたりするなら、選択肢としては悪くないかな。
対コントロールには…前述の通りリアニメイトとドローで使うことになるだろうけど、対象に困ることはまず無いはず。
特に《霜歩き》は墓地に落ちやすい上にパワー4でプレッシャーも高いから、デッキの挙動は遅く見えても、コントロールに対して不利にはならないと思う。
土地26は、《死霧の猛禽》の"大変異"、《不屈の河川司令官》のタップ能力などまでキッチリ視野に入れた結論。
最低5マナ、規定6マナ、最終8マナを目標に、戦略を広げていく。
《棲み家の防御者》でフェッチランドを回収すれば安定してマナを伸ばせるから、まぁまず達成できるだろうと。
サイドの《氷固め》は《英雄の導師、アジャニ》でサーチ可能。
よく見たらCIP持ちがいないから、"瞬速"持ちで噛み合った《静翼のグリフ》も使える。
《迷宮の霊魂》は…よく考えたらドローと呼べるドローって、今は《ジェイスの創意》《龍王の大権》くらいなんだよねぇ。ぶっちゃけいらないと思った。
規定の6マナ程度あれば、
《棲み家の防御者》"大変異"→《オジュタイの命令》を回収→リアニメイト+ドロー
…とかなんとか、ヨクワカラナイ凄まじいアドバンテージを叩き出せる。総じて墓地・手札に隙が少なく、ライフにも融通が利くデッキ。
サイドは雑だけど、メッチャ強いんじゃないだろうかと自負してる。
もっと整然と戦いたいなら《囁きの森の精霊》や《龍王オジュタイ》を抜き去って、軽量クリーチャーを増やしても良いかも。
ま、どのみちカード持ってないから創らないんだけどね!!(いつもの感じ)
…と思って嬉々としてたら、そもそも「オジュタイバント」ってアーキタイプがあるんかィ。
まぁコンセプトがそもそも違うか…こっちの方が、ビートダウンとしての性格は強めかなー。戦えばこっちが有利…な気がする
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