結果は2-1。
参加賞パックからは「時を越えた探索」。EDH投入待った無しやでコレ!!(えっ
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☆DRAGONIC RHINO俺式改
:土地(24)
山2
森2
コイロスの洞窟1
ラノワールの荒原4
戦場の鍛冶場1
砂草原の城塞2
遊牧民の前哨地2
奔放の神殿4
マナの合流点2
ヨーグモスの墳墓、アーボーグ1
樹木茂る山麓3
:クリーチャー(22)
あらぶき3
エルフの神秘家2
森の女人像4
荒野の後継者4
内蔵助2
嵐の憤怒、コラガン1
荒野の収穫者2
包囲サイ4
:呪文(14)
稲妻の一撃4
火口の爪2
龍語りのサルカン1
歓楽者ゼナゴス3
真面目な訪問者、ソリン2
頂点捕食者、ガラク1
精霊龍、ウギン1
:サイドボード(15)
再利用の賢者2
ナイレアの信奉者2
先頭に立つ者、アナフェンザ1
思考囲い2
悲哀まみれ2
命運の核心2
マグマのしぶき2
電弧連鎖1
エレボスの鞭1
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☆1回戦目(黒単ハンデス)2-0
「無駄省き」→「闇取引」→あとは…わかるな?のデッキ。
「無駄省き」を引かれなかっただけで、メイン「思考囲い」が普通に辛い。
とはいえ、ぶっちゃけこっちはライブラリートップ連打だけで戦えるデッキだし火力も入ってるので、相性最悪と言えばそれまでかな…
☆2回戦(マルドゥ)2-0
曲線的で、非常に面白いデッキだった印象。
「不死の贈り物」を「加護織りの巨人」でサーチしたり、「スゥルタイの使者」に付けるデッキ。「鍛冶の神、パーフォロス」も入っていた。
最初はパーフォロスと「軍族の解体者」を見ただけだったのでマルドゥトークンきちー、とか勘違いも甚だしい。2戦目、「厳かな守護者」を見て、何故か死を覚悟したwww
「死の国からの救出」で"予示"された「見えざるものの熟達」を生け贄に捧げられて、普通に解体者と一緒に戦場に戻ってきて、ついテキストを確認してしまったwwwwwwwいや盲点だったわwwwww
…新しいデッキを思い付きそうです。
☆3戦目グルール(1-2)
ぅゎドラゴンっょぃ。
使われる側の「世界を内蔵助」の圧力を改めて思い知らされた。
「火口の爪」が普通に強くて困る。
あ、「ゴブリンの熟練扇動者」さんはお帰りください。つ稲妻の一撃
結論:グルールヤバい(こなみかん)
俺の「DRAGONIC RHINO」は、完全にカードパワーで押し切るデッキであることは間違いない。
なまじ半端な絡め手を持たないからデッキの総力が如実に出て使いやすい&気持ち良いんだけど、逆にカード(特にPW)の使い方1つで展開に差がつくから、意外と練習が必要なデッキでもある。
「真面目な訪問者、ソリン」の−2を使うことで「歓楽者ゼナゴス」の+1からの爆発的な展開をサポートしたり、火力と併せて「包囲サイ」をサポートしたり、このカラーなりの強みと、難しさがある。
カード選択の幅広さも相まって、いろいろ考えさせてくれる良いデッキだwwww
コメント
なるほど、なるほど
俺も全く同じ反応をしてましたよwwwwww
土地から「エレボスの鞭」、「精霊龍、ウギン」まで余すことなくサポート出来ることを瞬時に理解した私は、発想の嵐に巻き込まれたのだ ― 歓楽者、MiracleSinger