「死に微笑むもの、アリーシャ」と相性が良いカード、かなりあるもんだな。
モダンだけ見ても
「永遠の証人」
「墓所の勇者」
「ボーラスの信奉者」
「孤独な宣教師」
「漁る軟泥」
「瞬唱の魔道士」
「聖トラフトの霊」
「サッフィー・エリクスドッター」
「包囲攻撃の司令官」
「高原の狩りの達人」
「静月の騎兵」
…いやぁ、もう笑いが止まらないねwwww
「錯乱した隠遁者」「ヤヴィマヤの古老」とかの"CIPでアドバンテージを取れる"かつ"自分で墓地に行ける"カードは至れり尽くせり。
"頑強"が若干噛み合わないけど「残忍なレッドキャップ」のダメージ発生は"先制攻撃"とも相性が良い。アグロなら「野生のナカティル」「絡み根の霊」を釣れるのは、なかなか強い。
「炎樹族の使者」を釣れば一瞬とはいえマナが返ってくるから、「ゴーア族の暴行者」の"湧血"に使うなり、インスタントをかますなり出来る。
能動的に墓地に置ける能力…例えば"サイクリング"の中で該当するのは、「ジェスのゾンビ」くらいか。
だけど、"想起"はいくつかタネがある。特に「内炎の見習い」なんかはアリーシャに"速攻"を付与出来ることといい、相性抜群だね。マナはかかるけどさ。
また、"向上呪文"や"エコー"を逆手に取ることも可能。
もしかしたら、モダンでアリーシャ・ジャンドとか有り得るのかも…?
種族の中では、アグロ寄りでサイズの小さい、更にアリーシャ自身もシナジーがある『人間』がいいかな。
「教区の勇者」「放逐する僧侶」「アヴァブルックの町長」「高原の狩りの達人」…
『ゴブリン』にも「ゴブリンの近道抜け」「ゴブリンの女看守」「ゴブリンの首謀者」「包囲攻撃の司令官」とか、やたら強そうなのが揃ってる。
ロードはパワーが低い傾向にあるから、部族は意外と活用しやすいね。
"騎士"が並んだところに「メドウグレインの騎兵」を釣られたりしたら、たまったもんじゃないだろう。フレーバー的にもカッコいいwwwww
更には「包囲の搭、ドラン」や、追加コストを持つ「銀エラの達人」サイクルみたいに、意外なところにも人脈がある。
いやー、相当デキる女だわコイツ…wwwww
「戦闘を介する必要がある」
「色の違うマナがかかる」
この二点を克服できるデッキ、となると…やっぱりカードプールの狭いスタンダードだと難易度高いかな。
考えろと言われなくても腐るほどデッキを思いつく。こいつは発想力を育む素晴らしいカードだな!!19歳だし!!
コメント
あとはカウンター参照の0/0のクリーチャーとか
スタンなら「スコラ谷の災い」とか「英雄たちを破滅させるもの」、「不屈のダガタール」あたりですね〜。
各種"接合"持ちとも相性が良いですし、スパイクもなかなか。デッキが合致するかどうかは微妙ですが…wwww
墓地を肥やすことに着目するなら、「ゴルガリの死者の王、ジャラド」も相性抜群ですね!!色拘束?知らんがな!!