12月7日の日記
2014年12月7日今でも、全身が引き千切れるように感じるんだよ…
思い出したくもないのにふとした拍子に思い出して、"どうして"とか"なんで"って考えても考えても、出るのは自分勝手なこじつけと妄想ばっっっっっかり
答えが出ないことをわかってても考えちゃうし、眠れないし、明日も頭ガンガンするんだろうなぁ。あ、今日かww
幽霊ってヤツはいるんだねー。
しかも望んでもないのに俺の意識に居座って、勝手に綺麗に、都合の良い偶像になってくクソ嫌なヤツ。怖くて眠れない。
それでも…もしあの時、目の前で死んでたのが俺だったら…
今の俺と同じように、いずれ来る痛みや怖さをあいつが感じるんだとしたら
まぁ、こういう言い方もズルいっぽいけど、やっぱ俺の方が生きてて良かったのかもしれないよね
…でも、そう思ってるのは俺だけだろうなぁ。
俺の代わりにあいつが生きてるんなら、それだけで俺は、周りの人も本当に幸せになれると思うけどね。ま、確証は無いんだけどさwww
だから俺は幸せになれないって、よくできてるよホント
誰も悪くないなら、誰のせいにすればいいんだろうな…
遺された未完了の向けどころがどこにも無いもんだから聞こえるはずもない歌を勝手に歌って、自己陶酔と自己嫌悪の無限ループで喉も精神もスレスレに擦れて、これ以上どこに何を吐き出せばいいのやら。
俺ばっかりが悲しいわけじゃないことも、俺だけが苛まれてるわけじゃないことも、もう何度も言われたし、何度も理解した。
そして、『それをどんなに理解したところであいつが戻ってくるわけじゃない』ってことまで、もうわかってんだよ…
いっそわからないまま、考えないままでいられれば、もしかしたら新しい幸せの理由もあったかもしれんけどさ
まぁ、俺が死ぬときなんか、泣く人が少ない方が良いに決まってるからなwwwww
"それ"を目標に生きて死にたいと想うこと、それを「間違ってる」と言う人間なんか、ろくな人間じゃないって言ってるだけだよ。
…いや、もうなんか、楽しいトコだけ持ってきゃいいんだYO!!(雑)
もう地元には帰るつもりないけど、今年も東京に雪を降らせてみせる。
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