絵本
2014年9月13日「うどんのうーやん」とかいうマジキチ漫画が、話題を…
…ってか、まぁ、さすがに笑っちゃったけど…絵本ってのは元々こんなもんだろww
題材や明確な製作の意図を顕にすることなく、子供たちの想像力を駆り立て、感受性を育む…
子供の頃はあまた絵本を読んだもんだけど、怖い話や勇者譚より、人の痛みや別離を描いた絵本が好きで、よく泣いてた。
また、昔話や寓話よりも、"ヨクワカラナイ絵面"で"ヨクワカラナイ言葉"で"ヨクワカラナイ何か"を語る絵本の方が、ずっと好きになった。
…「めっきらもっきらどおんどん」とかなwwwなぜ覚えてるしwwwww
「ぐりとぐら」とか、まだ続いてんのかなぁ。「おおきなかぶ」の終盤、ページを跨いだ対比が大好きだったのも、よく覚えてる
今思えば、そうだな…
よく俺が「感受性豊か」とか「想像力豊か」と言われるルーツは、音楽やダンスだけでなく、絵本やレゴブロック、演劇の経験がもたらしたモノなのかも知れないね。
最近のACのCMじゃないけど、想像力や感受性ってのは、つまり「立場や生き方の違う他人と同じ気持ちになって考える力」
自分が傷つくことや悲しむことを強く想像したり、あるいは経験したりすることで、あらかじめ人が傷つくことを避けられるはず。
相手も同じ人間だと感じられるなら、殊更強く、その痛みに理解が深まり、悲しみも募る。
悲しい気持ちにさせる想いの強さ。
不思議な世界の物語。
大好きだった歌の歌詞。
かつてない現実。
誰も知り得ない誰かの過去。
動物たちの感情と日常。
はたまた、非生物たちの旅路。
こんな(どんな?)今でも、俺の知らないことは、いつだって意識を惹き付けて止まないもんだわ。
また真剣に絵本でも読んでみようかな…
なんだか、「ちいさなお茶会」もまた読みたくなったな。実家にしか無い…
あ、あれは漫画か。…まぁ、俺の知ってる漫画をオススメするとしたら、一番にこの名前が挙がるけどwwwww
ほんわか日常の猫好きな人は、ぜひ書店で探してみよう!(謎)
…ってか、まぁ、さすがに笑っちゃったけど…絵本ってのは元々こんなもんだろww
題材や明確な製作の意図を顕にすることなく、子供たちの想像力を駆り立て、感受性を育む…
子供の頃はあまた絵本を読んだもんだけど、怖い話や勇者譚より、人の痛みや別離を描いた絵本が好きで、よく泣いてた。
また、昔話や寓話よりも、"ヨクワカラナイ絵面"で"ヨクワカラナイ言葉"で"ヨクワカラナイ何か"を語る絵本の方が、ずっと好きになった。
…「めっきらもっきらどおんどん」とかなwwwなぜ覚えてるしwwwww
「ぐりとぐら」とか、まだ続いてんのかなぁ。「おおきなかぶ」の終盤、ページを跨いだ対比が大好きだったのも、よく覚えてる
今思えば、そうだな…
よく俺が「感受性豊か」とか「想像力豊か」と言われるルーツは、音楽やダンスだけでなく、絵本やレゴブロック、演劇の経験がもたらしたモノなのかも知れないね。
最近のACのCMじゃないけど、想像力や感受性ってのは、つまり「立場や生き方の違う他人と同じ気持ちになって考える力」
自分が傷つくことや悲しむことを強く想像したり、あるいは経験したりすることで、あらかじめ人が傷つくことを避けられるはず。
相手も同じ人間だと感じられるなら、殊更強く、その痛みに理解が深まり、悲しみも募る。
悲しい気持ちにさせる想いの強さ。
不思議な世界の物語。
大好きだった歌の歌詞。
かつてない現実。
誰も知り得ない誰かの過去。
動物たちの感情と日常。
はたまた、非生物たちの旅路。
こんな(どんな?)今でも、俺の知らないことは、いつだって意識を惹き付けて止まないもんだわ。
また真剣に絵本でも読んでみようかな…
なんだか、「ちいさなお茶会」もまた読みたくなったな。実家にしか無い…
あ、あれは漫画か。…まぁ、俺の知ってる漫画をオススメするとしたら、一番にこの名前が挙がるけどwwwww
ほんわか日常の猫好きな人は、ぜひ書店で探してみよう!(謎)
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