こないだの話とその前の

端的に言って、【他人をバカにする人】なんか、誰から見ても【魅力的に見えない】っしょ！？


嫌がらせをするような人間って、えてして「自分が"正しいことをしている"という、根拠のない櫓に立たされてる」ことに気付いていないもんだ。

だから、周辺環境の自分への支持が瓦解した瞬間、あっさり自分自身を維持できなくなるんだよ。

周囲に合わせて周囲を基準に動いていると、自分の存在意義を周囲にしか求められない。
さっきの話に戻るけど、「自分を信用してない」じゃん？


自分が良いと思ってること＝相手が良いと思ってること、ではない、ってことを理解している人だったら、そもそも嫌がらせなんかしねーんだよ。


…些か不順ではあるけど、俺らがこんなことを考えているなんて、露ほども想像してないのかもな…本当にバカだと思ってるのか、あるいはそんなこと考えてすらいないのか。
「なんとなく気に食わない」
「なんとなく腹立つ」
そうだとすると、なおのこと滑稽に極まるんだけどね。


まぁ、そもそも
多寡を問わず自分と他者との違いに分別がある人は、無碍に人をバカにするなんて下卑たこと、最初からやらないんだけどさ。

あと…
綺麗ごとやお為ごかしは好かれるし、魅力的にも見えるけど…
心ない人間には利用もされるモノだから、あんまり自分の身を粗末にするもんじゃないよ。八方美人は受け手のセンスで良くも悪くも捉えられてしまう。
結局、自分の身を護るのは自分ってことだ。

誰かを助けたからって、自分が助けられる訳じゃない。
いくら信用しても、どれだけ信頼されても、それが自分の期待通りの結果を生む訳じゃないからな。

…俺も例外じゃないぞ？俺みたいに都合のいいことを賢しく吹聴する男でも、現実じゃいつ手のひらを返すか分からないんだぜwwwww
愚痴を聞く程度なら、せいぜい"死ぬまで"付き合ってやるけどなwwww

…皮肉だよねぇ…ホント人間ってクソだわ。



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そんで
中途半端に終わった前の話だけど、俺だっていつまでも未練があるわけではないからなwwww

俺だって口ではきっと「さっさと忘れて云々」っていうけど、結局、俺が死んだ場合でも、ちょっとだけ「忘れないで欲しいなー」って思うんじゃないかなぁってだけだ。

いつもの言い方で言わせてもらうと、"忘れまいとする理由"は無いけど、別にわざわざ"忘れようとする理由"も無いんだよ。
それこそ、ＤＴ捨てるくらいで忘れられたら世話無いっつーのwwwwほらァ、死ぬまで童貞っすわこりゃwwww


でもまぁ…周囲から見たら、いつまでも「どこ見てるかわかんねぇ、何やってるかわかんねぇヤツだな」って言われるんだろうねー。
もし幽霊ってのがいるとしたら、やっぱ生者の心中にいるんだろうって痛感するよ。うむ、ちょっと辛くなったwwwww




寝るー