ジャンクドレッジ
2014年5月6日至るところで考えられてるみたいなので、便乗してみた。
もちろんレシピは俺ジナル
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☆ジャンクドレッジ
:土地(22)
森1
平地1
沼1
寺院の庭4
神無き祭殿4
草むした墓4
豊潤の神殿2
疾病の神殿4
マナの交差路1
g16
w12
b14
:クリーチャー(24)
森の女人像4
サテュロスの道探し4
オーラ術師2
影生まれの悪魔2
大軍のワーム2
罪の収集者2
幽霊議員、オブゼダート2
クルフィックスの狩猟者4
通行の神、エイスリオス1
ニクスの織り手1
:呪文(14)
神々との融和4
忌まわしい回収4
原始の報奨1
払拭の光3
エレボスの鞭2
:サイドボード(15)
テューンの戦僧2
ニクス毛の雄羊2
ニクスの織り手1
苦悶の神、ファリカ1
原始の報奨1
安全な領域2
地下世界の人脈2
真髄の針1
太陽の勇者、エルズペス1
見えざる者、ヴラスカ2
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個人的には、「オーラ術師」1枚だけで「クルフィックスの狩猟者」「通行の神、エイスリオス」「ニクスの織り手」「原始の報奨」「払拭の光」「エレボスの鞭」と、実に6種12枚をカバー出来るギミックがかなり嬉しい。
お陰で「忌まわしい回収」が「神々との融和」に近い性能を持つようになる。
「忌まわしい回収」から「オーラ術師」をサーチし、ブロッカーに充てながら墓地に落ちた「払拭の光」を回収するだけでも、ビートを大きく減速させられる。もちろん「神々との融和」があるなら、直接サーチすればいい。
死んだあとは「エレボスの鞭」で再利用。まさにアドバンテージの塊。
「ファリカの癒し手」と比べるとかなり軽いため、マナカーブに沿って手軽にアドバンテージを得られるのが強力。ジャンクならでは。
サイド後は更に、コントロールに強い「地下世界の人脈」、ビートに強い「安全な領域」をそれぞれ回収できる、とやりたい放題。
終盤も、「原始の報奨」でトークンを出しつつ「クルフィックスの狩猟者」あたりを回収すれば、更に能力の誘発を期待できる。
「オーラ術師」…今や俺は、こいつ無くしてジャンクドレッジを語れない。
「ニクスの織り手」は墓地を肥やしつつ「オーラ術師」で毎ターンのブロッカーを用意できる。
3つの能力は特にビートに対して強力ではあるけど、単体のクリーチャー性能はゴミ同然なのでメイン枚数は控えめ。
サイド後はPWも回収できるし汎用性も上がるので、枚数は好み。
「影生まれの悪魔」との相性も良いけど、別に狙ってやるような性能では無いかなぁ…
サイドの「テューンの戦僧」は「忌まわしい回収」「神々との融和」両者で気軽にサーチでき、CIPは「エレボスの鞭」との相性も良いので、「ゴルガリの魔除け」よりもずっと強力。
正直言って、めちゃくちゃ強いと思う。
墓地対策されなければ、な…wwwwwwww
アドバイスや意見感想などお待ちしてます〜
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