少し時間をかけつつ
2014年4月29日来たる新環境のデッキを
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☆ジャンドミドルビート
:土地(24)
沼1
山1
森2
血の墓所4
踏み鳴らされる地4
草むした墓4
悪意の神殿1
奔放の神殿3
疾病の神殿3
マナの合流点1
b14
r14
g17
:クリーチャー(28)
脳蛆3
予言の炎語り1
ストレスドラゴン2
森の女人像4
内蔵助4
カロにゃん2
ラクドスの痴女、イクサヴァ2
ゴーア族の暴行者4
屑肉の刻み獣4
荒野の収穫者2
:呪文(8)
ミジウムの迫撃砲2
戦慄彫り2
突然の衰微2
ドムリ・ラーデ2
:サイドボード(15)
霧裂きのハイドラ2
死の国のケルベロス2
思考囲い2
破滅の刃2
マグマのしぶき3
ゴルガリの魔除け2
真髄の針1
見えざる者、ヴラスカ1
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「"スト"ームブ"レス"」だからストレス。
囲い「土地以外ならいける」
脳蛆「土地以外ならいける」
衰微「土地以外ならいける」
ヴラスカ「土地以外ならいける」
変わり谷「ん?」
どう見てもイクサヴァとハイドラが邪魔。
さっさと軟泥入れろって天の声に怒られちゃったYO…だが断る。
メインからサイドからほぼ全てが青単に強いんだけど、これってどういうサイドをすればいいんだwww
これは「エルフの神秘家」を抜いた形のレシピだけど…3ターン目イクサヴァ→4ターン目カロにゃんぶっぱ、というA定食に期待が薄くなるので、あんまり好ましくは無い…
周囲にも、何度かエルフを抜くことは奨められてたんだけどね。
とはいえ、このデッキでは主に1-3の動きがしたいんじゃなく、「3ターン目に4マナ生物を出せないとビート相手に出遅れる」コトを危惧してたんですわ。
あらゆるデッキに対して強かった「2ターン目に刻み獣」のアグロ感も消えたので、やっぱりエルフは必須なのかも。
逆にこのレシピならではの長所は、「脳蛆」の採用で除去や火力を牽制ないし無力化出来るようになったので、序盤からのスピード感を生け贄に捧げて圧倒的な安定感を手に入れた気がする。
相対的にスピードを早められたなら結果オーライってトコだね。
2マナで除去や墓地対策を飛ばせるなら"活用"も活きるっしょ。エルフと違って、5マナかかることのサポートは出来ないけどなww
パワー1あれば、何かと鬱陶しかった最序盤の「万神殿の兵士」や「威圧する君主」に対して睨みが利く。
今後コントロールでの採用が増えるであろう「神々の憤怒」を飛ばして、1でもクロックを残せるならビートとしては悪くないね。
クリーチャーとしての性能はジャンドから見たら下の下もいいとこだから、現実的に入れるなら2〜3枚だな。
「マグマのしぶき」を採用できるデッキにはサイドアウトするカタチになるだろうけど…
そう考えると、そもそも相手の二点火力があらかた無駄になるこのデッキに於いて、的を増やすのはあまり得策じゃないのかも知れない。
その点ではエルフにも同じコトが言えたけど、脳蛆の方はテンポの損失が少なくないのが問題。
ビートダウンの初速を挫きつつ、中盤以降、除去やPWを除けてクロックを守り、活かすコトが重要だね。
刻み獣の行く手を(色々な意味で)遮る「クルフィックスの狩猟者」を、例え1ターンでも遅らせる目的で使っても、こいつは有用。
単純に「ドムリで囲いが手に入る」と考えれば、それだけで十分だと思うけどさwww
こっちはライフを完全に捨てているので、隆盛が予想されるエスパーやオルゾフ、オロスに対峙するには、なおさら速度に特化しないと生き残れない。今こそトランプルの本気!!
変わり谷、入れようかなぁ…いやー、値段がなぁ…
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☆ジャンドミドルビート
:土地(24)
沼1
山1
森2
血の墓所4
踏み鳴らされる地4
草むした墓4
悪意の神殿1
奔放の神殿3
疾病の神殿3
マナの合流点1
b14
r14
g17
:クリーチャー(28)
脳蛆3
予言の炎語り1
ストレスドラゴン2
森の女人像4
内蔵助4
カロにゃん2
ラクドスの痴女、イクサヴァ2
ゴーア族の暴行者4
屑肉の刻み獣4
荒野の収穫者2
:呪文(8)
ミジウムの迫撃砲2
戦慄彫り2
突然の衰微2
ドムリ・ラーデ2
:サイドボード(15)
霧裂きのハイドラ2
死の国のケルベロス2
思考囲い2
破滅の刃2
マグマのしぶき3
ゴルガリの魔除け2
真髄の針1
見えざる者、ヴラスカ1
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「"スト"ームブ"レス"」だからストレス。
囲い「土地以外ならいける」
脳蛆「土地以外ならいける」
衰微「土地以外ならいける」
ヴラスカ「土地以外ならいける」
変わり谷「ん?」
どう見てもイクサヴァとハイドラが邪魔。
さっさと軟泥入れろって天の声に怒られちゃったYO…だが断る。
メインからサイドからほぼ全てが青単に強いんだけど、これってどういうサイドをすればいいんだwww
これは「エルフの神秘家」を抜いた形のレシピだけど…3ターン目イクサヴァ→4ターン目カロにゃんぶっぱ、というA定食に期待が薄くなるので、あんまり好ましくは無い…
周囲にも、何度かエルフを抜くことは奨められてたんだけどね。
とはいえ、このデッキでは主に1-3の動きがしたいんじゃなく、「3ターン目に4マナ生物を出せないとビート相手に出遅れる」コトを危惧してたんですわ。
あらゆるデッキに対して強かった「2ターン目に刻み獣」のアグロ感も消えたので、やっぱりエルフは必須なのかも。
逆にこのレシピならではの長所は、「脳蛆」の採用で除去や火力を牽制ないし無力化出来るようになったので、序盤からのスピード感を生け贄に捧げて圧倒的な安定感を手に入れた気がする。
相対的にスピードを早められたなら結果オーライってトコだね。
2マナで除去や墓地対策を飛ばせるなら"活用"も活きるっしょ。エルフと違って、5マナかかることのサポートは出来ないけどなww
パワー1あれば、何かと鬱陶しかった最序盤の「万神殿の兵士」や「威圧する君主」に対して睨みが利く。
今後コントロールでの採用が増えるであろう「神々の憤怒」を飛ばして、1でもクロックを残せるならビートとしては悪くないね。
クリーチャーとしての性能はジャンドから見たら下の下もいいとこだから、現実的に入れるなら2〜3枚だな。
「マグマのしぶき」を採用できるデッキにはサイドアウトするカタチになるだろうけど…
そう考えると、そもそも相手の二点火力があらかた無駄になるこのデッキに於いて、的を増やすのはあまり得策じゃないのかも知れない。
その点ではエルフにも同じコトが言えたけど、脳蛆の方はテンポの損失が少なくないのが問題。
ビートダウンの初速を挫きつつ、中盤以降、除去やPWを除けてクロックを守り、活かすコトが重要だね。
刻み獣の行く手を(色々な意味で)遮る「クルフィックスの狩猟者」を、例え1ターンでも遅らせる目的で使っても、こいつは有用。
単純に「ドムリで囲いが手に入る」と考えれば、それだけで十分だと思うけどさwww
こっちはライフを完全に捨てているので、隆盛が予想されるエスパーやオルゾフ、オロスに対峙するには、なおさら速度に特化しないと生き残れない。今こそトランプルの本気!!
変わり谷、入れようかなぁ…いやー、値段がなぁ…
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