"鬼物語"放映までの間に(追記済)

やはりカジュアルを考え続ける

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☆安価カジュアル！"Soulless March"(魂無き進軍)

:土地(20)
沼12
ボジューカの沼2
アガディームの墓所4
邪悪な岩屋2

:クリーチャー(36)
戦墓のグール4
カーノファージ4
屍肉喰らい4
息せぬ群れ4
アンデッドの剣闘士4

墓荒らし4
アスフォデルの灰色商人4
宝石の手の汚染者4
よじれた嫌悪者4

:呪文(4)
ゾンビの黙示録2

エレボスの鞭2

:サイドボード(15)
ストロームガルドの十字軍2
棺の女王1
ゾンビ使い1
墓生まれの詩神2
ヘルドーザー1

強迫4
夜の犠牲2

墓への呼び声2
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"ゾンビ召集"を彷彿とさせるカジュアル。
「アンデッドの剣闘士」「宝石の手の汚染者」「よじれた嫌悪者」の３種１２枚のサイクリングを持つゾンビでデッキを掘り下げ、墓地を肥やしながらビートダウンする。

フィニッシャーとして、悪名高い「アスフォデルの灰色商人」はもちろん、「息せぬ群れ」は墓地も参照するため全体除去後の返しには強力。

カードそれぞれが高い対ビートダウン性能を持つため、該当デッキには有利。
またコントロールに対しても、必殺の「ゾンビの黙示録」と何度でも蘇る「アンデッドの剣闘士」を擁するため、かなり完成度は高いはず。

…相変わらずコンボには致命的に無力だけど、サイドからは「強迫」。
そもそも安価カジュアルで安定して組めるような即死級のコンボってあるのかなぁ…




さ、八九寺がモグモグ始めたな…




>追記
摂理を外れたご都合の"嘘"で作られた雲のうえのボーナスステージ…

終わらないわけが、ない。

システムに従って、次に行かなきゃならない。システムそのものがそうさせない。
自分自身もシステムの一部でありながらその摂理から剥離しようと望むことは、"独立"＝"孤立"ということになる


ま、現実で言えばボーナスステージなんてモノは無いんだよ

それこそさ、最期に「嫌いだった」「出会わなきゃよかった」とでも言ってくれたなら、こんな未完了のままでいないのにね。


近くにあることで見失ってしまうものも、遠くなってわかることもある。

手を離してから初めて、手を繋いでいた時の温かさがわかる。



「さようなら」
「お前に会えて幸せだった」

【そう言えるやつに会えたことが幸せだったんだ】
…そうやって自分勝手に完結できるほど、俺は強くないし、バカでもないし、大人でもない。

幸せなことを失うことが、幸せなワケが無い。


…俺も、幸せでないフリをすれば、手を繋いでいた時の温もりが戻ってくるんじゃないかと、アニメの見過ぎでそんな勘違いして生きてるのかも知れないな。馬鹿馬鹿しいったらねーんだよ。


な、未練がましいと思うだろ？
でも、「忘れない優しさ」、この優しさは俺のものじゃない。
「忘れない優しさ」を忘れないことが「俺の優しさ」だとしたら、それを忘れたときに失われるのは、本当に「俺の優しさ」だけなのか…？

んー、言葉にすると難しいな…頭では整理ついてるんだけど



"俺"の代わりなんて、そこらじゅうに居るように感じるんだよ。
なのに、なんで"あいつ"の代わりはどこにも居ないんだろう。


相変わらず俺の中にデカくて綺麗な影を落としてるよな。ふてぶてしいやつだ。
いなくなったんだったら、さっさといなくなれよ、こんにゃろう




…もしかしたら俺もいつか、こういう未完了をどこかの誰かに遺しながら死んで、こんな風に恨み辛みを日記に書かれる日が来るかもしれないな。
…来ないかもしれないなwwwwwwwwww




あーぁ…
俺も幼女に死ぬまで迷わされたいわ…wwwwwwwwww