わざわざ徹夜で…

2014年3月4日
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☆BUGLO

:土地(24)
湿った墓4
草むした墓4
繁殖池4
欺瞞の神殿4
神秘の神殿4
ゴルガリのギルド門4

U16
B16
G16

:クリーチャー(22)
森の女人像4
門衛4
霜の壁3

キオーラの追随者4
クルフィックスの預言者1

クルフィックスの狩猟者4
欺瞞の神、フィナックス2

:呪文(14)
英雄の破滅3
突然の衰微2

ナイレアの弓1
思考を築く者、ジェイス2
悪夢の織り手、アショク3
荒ぶる波濤、キオーラ3

:サイドボード(15)
霊異種1
植林地を這うもの2

トリトンの戦術2
サイクロンの裂け目1
強迫2
ディミーアの魔除け1
ゴルガリの魔除け2
化膿1
遠隔+不在1

真髄の針1
記憶の熟達者、ジェイス1

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頑張って考えたwwwwwwwwww

キオーラと壁の相性が抜群だね。

PWはメチャ強いのに、デッキとなかなか噛み合わなくて苦心するハメに…wwwww
そもそも、クリーチャーで守るコントロールってのが難易度高いしなぁ。

つーか、フィナックス使うんだったらジェイス・ネオ使えばいいじゃねーか!アホか!!
…まぁ、それでも個人的には案外いいデッキになった気がする。

色を加えるにあたって、最初はガラクでクリーチャーを補充しようかとも思ったけど…
キオーラが使える色でかつ防御的なデッキなら、あえて選択の理由は無い、という結論に。


「地下世界の人脈」も、信心を稼げてドローサポートも出来てありがたいんだけど、枠がクリーチャーに奪われてるんだよねぇ…

「クルフィックスの預言者」→「欺瞞の神、フィナックス」とかでクルフィナックスコンボ(爆笑)とか言いながらテンション上がってたけど、かなり無理やりだった模様…
でもロマンを求めてのピン刺し。
門衛起動
→キオーラの追随者でアンタップ
→門衛起動
→クルフィックスの預言者でアンタップ
→門衛起動
→キオーラの追随者でアンタップ
→門衛起動

で、毎ターンに計4回、6マナで起動可能。トリトンの戦術があったら…?

狩猟者は高タフネスとアドバンテージ源、回復要因として、このデッキの中心。
つーか、こいつを一番活用できるのってこのデッキなんじゃねーか…?

ナイレアの弓は、タフネスよりもパワーを上げられる偉さから採用。
追随者とのシナジーもあるし、回復要員としてもホントは複数枚採用したいんだけど、腐ったり信心を稼いでくれないのが難点orz


弱点は、まさかの火力と、まさかの「今わの際」。
セレズニアの「今わの際」はもちろん、ビートの迫撃砲超過なんてもってのほかで、勝ち手段と身を守る手段を根こそぎ潰滅させられるwwwww
サイド後のチャームとトリトンの戦術で、必死に守って下さい。

キオーラとアショク、加えて衰微の存在でコンバットに概ね耐性を付けられたのは大きい。
マナクリ八枚で確実にPWに辿り着けるから、見た目よりもずっと堅実でスピーディーなライブラリー破壊が出来るはず。

シミックのアンタップ系の能力とフィナックスを組み合わせられるのは、やっぱり強いと思う。



結論→

「除去に弱いコントロール」




ま、俺は金が無いから作らないんだけどな…wwwww


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