一方、スタンは

2014年2月6日
-------------------------
☆ゴルガリtRミドルビート

:土地(23)
沼3
森4
血の墓所1
踏み鳴らされる地3
草むした墓4

奔放の神殿4
ゴルガリのギルド門4

b12
r8
g19

:クリーチャー(24)
エルフの神秘家4
森の女人像4
内蔵助4
カロニアのハイドラ2

ラクドスの血魔女、イクサヴァ2
ゴーア族の暴行者2
荒野の収穫者2

加護のサテュロス4

:呪文(13)
思考囲い2
英雄の破滅2
突然の衰微3
化膿2

ナイレアの弓1
エレボスの鞭1
ドムリ・ラーデ2

:サイドボード(15)
不毛の地のバイパー2
ナイレアの信奉者2
生命散らしのゾンビ1
死者の神、エレボス1

思考囲い2
悲哀まみれ1
ラクドスの復活1
ゴルガリの魔除け2

真髄の針1
騒乱の大祭1
エレボスの鞭1

-------------------------

とりあえず仮の形。いくらなんでもサイド整合性無さすぎだろうよwwwwwwwwww


…あれっ?新カードは?
いや、だってさァ…「悪意の神殿」だっけ?このデッキ、1ターン目に黒赤タップインとかマジ意味無いし。

あと、わざわざゼナゴス神に枠を割いても、黒が台頭するならどうせ「生命散らしのゾンビ」に生命散らされちゃうんだよな。マナクリ多いから能力活かしづらいし、ましてや信心なんか狙わないし…
デッキの性質上、ハマれば強いのは確かだけど突破力の無さは未だ拭えないし

他のカードは、全体的にビーコンには噛み合わないよなぁ…
オーラといい白ウィニーといい、衰微とゴルチャで全てが解決するパターンがとても多いし、サイドカードはイマイチ。


やっぱ黒は流行るんだろうと思うので、「胆汁病」「悲哀まみれ」両者とも効かない(効きづらい)クリーチャーを揃えてみましたー。
「アスフォデルの灰色商人」を突破できるパワー4が基本スペック。

…結果、やはり抜けない「化膿」。無理に決まってんだろ…鞭どうすんだよ、鞭。
衰微で倒せないクリーチャーだって多々いるんだから、このカード重要やで




…まぁ、そもそもこのデッキが蒲田のメタに合わないことぐらい、重々にわかってやってるんだし(負け惜しみ)

黒に対しては脆い。
コントロールに対しては遅い。
バーンには速度が足りない。

マナクリーチャーでとにかく息切れが早いのにアドバンテージ源をクリーチャーに頼ってるから、1枚ずつカウンターと除去と戦闘で処理されて、手札は思いの外あっという間に無くなる。



ま、勝つつもりでなく"やってみる"程度の気分で…ドムリを買ってみるかwwwww



あー…いっそ、メガハンデスみたいにするというのもアリか…?

衰微、化膿、破滅、悲哀、爆弾、ヴラスカといった除去で戦場を固める。
囲い、生命散らし、リターンらのハンデスで相手の心をへし折るデッキ。
うーん…


俺、ピュアな心の持ち主だから

そういうの苦手なんだよ





…囲いは使うけどね

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索