ゴルガリタッチ赤

2014年1月12日
わりと出来上がってきたっぽいので、レシピを。

-------------------------
☆Liberate My Insanity!!

:土地(23)
森5
沼3
血の墓所1
踏みならされる地1
草むした墓4
奔放の神殿4
ゴルガリのギルド門4
ならず者の道1

:クリーチャー(22)
エルフの神秘家4
森の女人像4
内蔵助4
カロニアのハイドラ2

狂気の種父2
荒野の収穫者2

加護のサテュロス4

:呪文(15)
思考囲い2
英雄の破滅3
突然の衰微3
ゴルガリの魔除け1
化膿2

ナイレアの弓1
エレボスの鞭2
見えざる者、ヴラスカ1

:サイドボード(15)
ナイレアの信奉者2
生命散らしのゾンビ2
死者の神、エレボス1

思考囲い2
肉貪り2
破滅の刃1
殺戮遊戯1
ゴルガリの魔除け2

真髄の針1
漸増爆弾1

-------------------------


※内蔵助→くらのすけ→ポルクラノス※


この呼び名を…流行らせようと、思うんだ…(真顔)



ライフゲイン少なすぎー…ボロスバーンにはまるで勝てない。
しかしウィニー系列に対しては森ガールや内蔵助が強く、かなり安定感のある構成になった。
…多分。


血反吐をぶちまけながら買った「カロニアのハイドラ」さんが神しゅぎゆ。
失礼、神ましたwwwwwwwwww(うぜぇ)

例え簡単に除去されたとしても、文字どおり死体に"鞭"打って一撃をかますハイドラさんの雄姿は、このデッキにおけるフィニッシュパターンの1つ。
ただでは死なないってトコロは、やっぱりゴルガリっぽいなー。


仮採用していた「ファリカの癒し人」を外し、もっと直線的なアドバンテージになりうる「狂気の種父」を採用。
こいつ単体でも対コントロールに対する完全な決定打であると共に、「エレボスの鞭」で再度釣った後もきっちり仕事をしてから帰るため、見た目以上の有用性を持っている。


むむむ、やっぱり「ゴーア族の暴行者」を数枚でいいから入れたいかなぁ…
ブロッククリーチャーを物理的にお・も・て・な・し出来るのは、ゴルガリ的には嬉しいことこの上無い。デッキの速度も上がるし、更に柔軟な戦いを出来るデッキになりそうだ。
加えて接死や絆魂、「思考囲い」を活かせる機会も増えるはず。

比較的役割の近い非クリーチャーカード(英雄の破滅?)を減らせるなら、クリーチャー不足も解消されるだろうけど…やっぱり赤必須となると、安定性への不安は拭えないなぁ。
今さら土地を揃えるのも億劫だし。

デッキの大筋は見えてきて、形もある程度整い始めてるから、あとは…



…あとは、財力だな(血涙)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索