大会の帰り、Thinkerと「ギャザにおける美人は誰か」という会話になってだな…wwwwwww
思考が貼りついてー!!!!
頭から離れませーん!!!!
(絶叫)
伝説のクリーチャーならずとも、カードにイラストとして書いてあればそれでいいという。特にナニがあるワケでもなく話していたんだけどね。トークンも可。
ストーリー等を知っている者は知っている上でガチ評価をし、俺の中での美女・美少女を各色ごとに列挙すると…
-------------------------
☆白単色
「スレイベンの守護者、サリア」
→カードとしての優秀さを考慮せずとも、イラストの華麗さ、彼女の義に溢るる背景を知って、惚れないワケが無い。
「空翔ける雪花石の天使」
→えぇ、foilは三枚持っていますが?生足ふとももシャイエンジェル、脳内フレーバーテキストは「ふぇえ…あの、は、恥ずかしい、から…えと…あんまり、見ないで…//////」
「エリシュ・ノーン」
→裸体wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
☆青単色
「巻物の君、あざみ」
→EDH界における絶望の運び手にして荒廃の招き手。雅やかな美女でありながらその強さ…「あざみ」の"あざ"は「あざとい」の"あざ"やでェ
「潮の星、京河」
→明日も新たなドラゴン・フェチ(すなわちドラフェチ)を生み出す要因だと信じて止まない。あの流麗な体躯、あれやこれやと性的な意味で絡まれたい…ハァハァジュルリ
「寓話の賢人」
→ギャザ全カードを挙げても、これほどまで"エロい"イラスト、きっと他に無いんじゃないだろうか?語尾に(意味深)が付きそうなフレーバーテキストも印象的。このカードのためにデッキを創ったりしたなぁ…
☆黒単色
「鬼の下僕、墨目」
→鬼に隷属する哀れな鼠人の少女。カード性能は言わずもがな、ほら、イラストに目を向けると案外良い乳…
「囁く者、シェオルドレッド」
→法務官が一柱をなす半人半怪の女性。数々のありがたいフレーバーテキストを遺し、その聡明さを今も俺の脳裏に焼き付けている。
「リリアナ・ヴェス」
→PWって背景チートだから反則かなぁ…でも美人。きっと前述のサリアとは、本が薄くなるような展開があったに違…さっきから何やら呻き声がうるさいなぁ
☆赤単色
「ヤヤ・バラード」
→イケメン…赤といえば彼女は外せまい。
「チャンドラ・ナラー」
→最初に手にしたPW。以来そのアツさに惚れ込んで、未だなお俺のハートを燃え上がらせ続けてる(昭和感)。どうか、どうか俺が死ぬまで、彼女が死にませんように…
「運命の逆転」の女性
→おっぱいおっきい(真顔)
☆緑単色
「猫族の戦士ミリー」
→枝分かれの先も、救われぬ悲劇の末路を辿る哀しい戦士。性格やキャラクター性の引き立ちも屈指で、同じくウェザーライト乗組員として意志を同じくしながら恋敵でもあるハナとの絡みは正に百合のハナと言える。ニャンニャン
「狩猟の神、ナイレア」
→一目見て"美しい"と思ったクリーチャーは、そうそういないよ…イラストもナイスアングル。
「ニッサ・レヴェイン」
→おっぱry
☆多色
「Gwendlyn di Corci」
→レジェンド収録のクリーチャーの中では異例の強さを誇り、その妖艶なイラストの醸し出す独特の雰囲気…文字どおり性的な意味で、プレイヤーを…相手を虜にする。
「航行長ハナ」
→ミリーがいれば彼女がいる。ハナがいればミリーがいる。彼女ら2人は、きっとあの世で結ばれていると思うの…
ジェラード「えっ」
「オリヴィア・ヴォルダーレン」
→生えてるよね?絶対生えてるよね?いやー、生えてる女性とか最高だと思うんだよね。ね。そうでなくとも、フレーバーテキストに垣間見るそのサディスティック嗜好は、多くのプレイヤーを魅了したはず。
-------------------------
人間じゃないとか女性なのかどうかとか、マジどうでもいいと思うんだ!!
背景がハッキリしてるからかやっぱり伝説のクリーチャーが多いけど、「空翔ける雪花石の天使」とかイラスト好きな人多いんじゃないかなー
ギャザは世界観で女性が魅力的に見えてくるわwwwwwwwwww
ロリっ気が少ないのは仕方ない…
むしろ、どこぞのカードゲームみたいにフレーバーも何も無い、厨くさいイラストで思い入れも深からぬキャラクターを量産されるよりは、遥かにマシだ。
…悔しくなんかないぞー!!
思考が貼りついてー!!!!
頭から離れませーん!!!!
(絶叫)
伝説のクリーチャーならずとも、カードにイラストとして書いてあればそれでいいという。特にナニがあるワケでもなく話していたんだけどね。トークンも可。
ストーリー等を知っている者は知っている上でガチ評価をし、俺の中での美女・美少女を各色ごとに列挙すると…
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☆白単色
「スレイベンの守護者、サリア」
→カードとしての優秀さを考慮せずとも、イラストの華麗さ、彼女の義に溢るる背景を知って、惚れないワケが無い。
「空翔ける雪花石の天使」
→えぇ、foilは三枚持っていますが?生足ふとももシャイエンジェル、脳内フレーバーテキストは「ふぇえ…あの、は、恥ずかしい、から…えと…あんまり、見ないで…//////」
「エリシュ・ノーン」
→裸体wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
☆青単色
「巻物の君、あざみ」
→EDH界における絶望の運び手にして荒廃の招き手。雅やかな美女でありながらその強さ…「あざみ」の"あざ"は「あざとい」の"あざ"やでェ
「潮の星、京河」
→明日も新たなドラゴン・フェチ(すなわちドラフェチ)を生み出す要因だと信じて止まない。あの流麗な体躯、あれやこれやと性的な意味で絡まれたい…ハァハァジュルリ
「寓話の賢人」
→ギャザ全カードを挙げても、これほどまで"エロい"イラスト、きっと他に無いんじゃないだろうか?語尾に(意味深)が付きそうなフレーバーテキストも印象的。このカードのためにデッキを創ったりしたなぁ…
☆黒単色
「鬼の下僕、墨目」
→鬼に隷属する哀れな鼠人の少女。カード性能は言わずもがな、ほら、イラストに目を向けると案外良い乳…
「囁く者、シェオルドレッド」
→法務官が一柱をなす半人半怪の女性。数々のありがたいフレーバーテキストを遺し、その聡明さを今も俺の脳裏に焼き付けている。
「リリアナ・ヴェス」
→PWって背景チートだから反則かなぁ…でも美人。きっと前述のサリアとは、本が薄くなるような展開があったに違…さっきから何やら呻き声がうるさいなぁ
☆赤単色
「ヤヤ・バラード」
→イケメン…赤といえば彼女は外せまい。
「チャンドラ・ナラー」
→最初に手にしたPW。以来そのアツさに惚れ込んで、未だなお俺のハートを燃え上がらせ続けてる(昭和感)。どうか、どうか俺が死ぬまで、彼女が死にませんように…
「運命の逆転」の女性
→おっぱいおっきい(真顔)
☆緑単色
「猫族の戦士ミリー」
→枝分かれの先も、救われぬ悲劇の末路を辿る哀しい戦士。性格やキャラクター性の引き立ちも屈指で、同じくウェザーライト乗組員として意志を同じくしながら恋敵でもあるハナとの絡みは正に百合のハナと言える。ニャンニャン
「狩猟の神、ナイレア」
→一目見て"美しい"と思ったクリーチャーは、そうそういないよ…イラストもナイスアングル。
「ニッサ・レヴェイン」
→おっぱry
☆多色
「Gwendlyn di Corci」
→レジェンド収録のクリーチャーの中では異例の強さを誇り、その妖艶なイラストの醸し出す独特の雰囲気…文字どおり性的な意味で、プレイヤーを…相手を虜にする。
「航行長ハナ」
→ミリーがいれば彼女がいる。ハナがいればミリーがいる。彼女ら2人は、きっとあの世で結ばれていると思うの…
ジェラード「えっ」
「オリヴィア・ヴォルダーレン」
→生えてるよね?絶対生えてるよね?いやー、生えてる女性とか最高だと思うんだよね。ね。そうでなくとも、フレーバーテキストに垣間見るそのサディスティック嗜好は、多くのプレイヤーを魅了したはず。
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人間じゃないとか女性なのかどうかとか、マジどうでもいいと思うんだ!!
背景がハッキリしてるからかやっぱり伝説のクリーチャーが多いけど、「空翔ける雪花石の天使」とかイラスト好きな人多いんじゃないかなー
ギャザは世界観で女性が魅力的に見えてくるわwwwwwwwwww
ロリっ気が少ないのは仕方ない…
むしろ、どこぞのカードゲームみたいにフレーバーも何も無い、厨くさいイラストで思い入れも深からぬキャラクターを量産されるよりは、遥かにマシだ。
…悔しくなんかないぞー!!
コメント
イラストは美麗ですが、イラストの女性という点で評価をするならプロモ版「修復の天使」やChippy氏の「怒りの天使アクローマ」等が上位に挙がりますね〜
ていうか意外とリアル風な美女は多いんですよね、ギャザって。
そういえば、「末裔の道」の中央に描かれた幼女を入れてなかったですね…ロリコンの風上にも置けないな…