百合男子とはかくあるべし…？

今日、バイト先で、中学生くらいの女の子２人がナニやら揉めていました。

Ａ「いや、ちょっと…２本は入らないしょー」
Ｂ「大丈夫、ほらキツいけど」
Ａ「ムリだって〜!!ダメぇ(ここ重要)、壊れちゃうじゃん!!」


チラリと視界に入った情報と、上記のような台詞を『あくまでも常識に噛み合わせて』整理したところ…

どうやら、大きなオレンジのバイb…じゃなくて、パイプをバック…違う、バッグ、そうバッグに挿入(い)れる挿入(い)れないと、そういう会話だったみたいです。
ええ、そりゃあもう健全も健全、むしろ健全過ぎて逆に、ってな感じですよ。あ、別にそういう意味じゃないんですけどね？俺は。




耳鼻科行ってきます。むしろ精神科行ってくる。ていうか２次元にプレインズウォークしてきます。目眩めく百合次元に。

…ただまぁ、女の子同士だと、会話に気を遣わないのかな…？意図せずに、こういう…あの、アレを振りまいてしまう、ソレですよね、小中学生の魅力って。何言ってんだ。


百合は世界を救うと思うんですよ。マジ。
今日なんか、きっとチャンドラとリリアナが

チャンドラ「あッ…カラダ、に、電撃破が走るみたい…っ////」
リリアナ「ふふ、魂の饗宴はこれからよ…ちゅうっ」
チャンドラ「ダメ、火柱が勃って…吸っちゃ、ライフ吸っちゃ…らめぇえぇ」
リリアナ「さ、今夜は精神腐敗するまで可愛がってあげる…」

とか、リリアナの愛撫やってんだろうなぁ…なんて思いつつ、きっと女の子だけの強いデッキを創ってみせると画策してるトカしてないトカ。